英国のBNPLフィンテック企業であるZilchはライセンスを取得しており、これによりサードパーティへの依存がなくなり、より多くの決済手段を社内で構築できるようになるという。
ゴールドマン・サックスとイーベイの支援を受けているジルチはまた、今年初めにマスターカードに代わってジルチのカードネットワークパートナーとなったビザとの関係を強化したと発表した。
英国のフィンテックは英国の主要金融規制当局であるFCAから決済サービスライセンスを取得している。
ジルチ氏は、このライセンスによりサードパーティへの依存が減り、より多くの支払い方法を社内で構築できるようになり、製品をより早く市場に投入できるようになる、と述べた。
これは、来年のZilchのワンクリックチェックアウト機能「Zilch Pay」の全面展開に先立って行われる。
Zilch の共同創設者兼 CEO である Philip Belamant 氏は次のように述べています。「これは Zilch にとって大きな一歩の変化であり、私たちを決済テントにしっかりと引き込み、エコシステムを形成するテーブルの真の席を与えてくれます。」
「これにより新たな機会への扉が開かれ、より迅速に、より効率的に、そしてコスト効率よく行動できるようになります。」
Zilchはまた、初めてVisaの「プリンシパルメンバーシップ」を確保したこと、そしてZilchとVisaは決済に関して協力する新たな機会を模索するつもりであると述べた。
500万人以上の顧客を持つZilchは11月、買収目標を目指して株式および負債による資金調達ラウンドで1億7500万ドル以上を調達した。
この資金調達ラウンドはチェコの投資グループであるKKCGが主導し、BNFキャピタル、ファミリーオフィス、その他の戦略的投資家が参加した。